インタラクティブプロジェクションマッピング
interactive projection mapping
インタラクティブプロジェクションマッピング
■概要
Panasonicの創業100周年イベント「価値創造」にて、インタラクティブ・プロジェクションマッピングを開発。
3台のKinectでユーザーをセンシングし、目の前に家電商品を表示。商品からは、パーティクルが舞い上がり、
未来の街づくりや自動運転、ロボットなどPanasonicの目指す事業へとつながる様子を投影表示します。
センシングのほか、コンテンツ内のパーティクルや音声はリアルタイムで計算して表示、ただ単に投影するプロジェクションマッピングではなく、
センサーで人の動きを検知して投影コンテンツをインタラクティブに制御するシステムとなっています。
また、会場の壁の凹凸やプロジェクターの歪みもアプリケーション側で補正する機能も備えています。
■場所
東京国際フォーラム
■期間
10月31日〜11月3日